元塾講師 透明教育ママ見参!! | ページ 9
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親子共倒れにならない家庭学習の進め方②【限定YouTubeとPDF冊子付】

~一部有料記事となっております~ 【有料記事を読む方法】 有料記事を読むには、 ●月額380円(税込)で全有料記事を読む(有料記事一覧) (注意【効果はある】子どもの個性に合わせた勉強法が一番だけれど労力は半端ないは除外) ●1記事150円...
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元塾講師ママが思うスマートフォンと子どもの学力

子どもとスマートフォンの付き合い方。 けっこう難しいものがありますよね。 使用時間と学力、精神面との関係性も指摘されています。 我が家では一貫して「高校に入ってから」という方針を貫いています。 子ども①の周囲ではけっこうスマホを持って、LI...
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【家庭学習への道筋】子どもが勉強しない時はマインドリセットが重要

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【必見】英語の学び方が親世代とは全く違っています

小学校では国語・算数・理科・社会(1年から2年は生活科)。 そして小学5年生から英語。 中学校では国語・数学・理科・社会・英語。 親世代と違うのは、小学5年生上から英語が教科になったくらいで教科のラインナップは変化なし。 しかし、ICT技術...
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小学生から知っておきたい【評定】【内申書】の重要性

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【小学校1年・2年・3年】学校の勉強に対応できるための基本的な対策

小学1、2年生はいわゆる低学年というくくり。 もっと幅を広げると【小学1年生から3年生が低学年】という認識。 昔は【外で元気にあそんでいればいい学年】という捉え方でした。 しか~い、今ではガラリと変わっています。 2020年度から新学習指導...
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学年が上がってからの恋愛は成績への影響は避けられない

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【今すぐ家庭で実践できる】子どもを英語嫌いにさせない簡単なコツ

2020年度、小学校で英語教科化となり5年生と6年生では通知表で評価されるようになりました。 定期的にカラーテストも行われおり、今の小学生は【勉強としての英語】を学んでいるわけです。 授業としての英語は小学5年生からスタートしています。 ま...
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地方トップ高校の合格を引き寄せる方法はあるのか

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【ゆとり教育とのギャップ】学校の勉強も濃いので甘く見るの厳禁

世間的に言われるゆとり教育は2002年度から2010年度までの学習指導要領での公教育を意味しています。 ただし、PISAショックもあり2007年度から中学3年生と小学6年生を対象とした全国学力・学習調査がスタート。 2008年度からは新学習...
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【小4の壁だけなのか】いつどのようなトラブルが増えたのか説明

今回は、【小4の壁だけか・トラブルが増えるのはどの学年か】と題しまして小学校6年間の流れとトラブル発生しやすい学年を考えていきます。
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小学校英語3年目で感じる【好き嫌いハッキリ】と対策

2020年度からスタートした小学校での英語教科化。 英語が教科扱になっているのは小学5年生と6年生のみ。 とはいえ、他の学年でも英語に親しむ授業が設けられています。 メディアや保護者の間で【小学校英語はどうなるの!?】と騒がれる予定でしたが...
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親子共倒れにならない家庭学習の進め方①【冊子とYouTube特典】

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中1ギャップを軽視するのは危険【小6から備えよう】

小学校6年生は小学校生活のラストイヤーになります。 勉強だけでなく、委員会活動、クラブ活動、修学旅行の他にも通塾スタートする子もいるでしょう。 楽しいことや責任感のある学年であり、中学進学を見据えて行動すべき1年になります。 この1年をどう...
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小4の壁ばかりみるのはNGな理由【小学校ラスト3年はあっという間】

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【変化した学校教育】小学1年で伸ばしたいスキル

2017年4月、子ども②の入学と同時にスタートした当ブログも6年目に突入。 つまり、子ども②も2022年度に小学6年生になりました。 子ども②の就学からずっと発信し続けているわけですが、6年というのは長いようで短いと痛感しています。 さて、...
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学校でみんなから一目置かれる生徒とは【昭和とは違う】

昭和の頃、クラスの人気者と言えばテレビ番組に詳しい子や面白い子、そして運動神経が良い子でした。時代は平成、令和と移り変わり【人気者】【中心になりやすい子】も変わってきています。
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【むしろ勉強より大切】子どもの人間関係のトラブル回避はできるのか

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【軽く説明】家庭学習を導入すべき正しいタイミング

新学期が近づくと【新年度からしっかり勉強させないと!】と親の方も考えますよね。 通信教材の資料も、やはり年度末からガンガン届くようになります。 それだけ、学年が上がる時は勉強面への期待と不安が入り混じる季節なのかもしれません。 さて、それで...
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小4の壁という嵐が過ぎた後に待ち受けること【挽回の難易度アップ】

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【小4の壁】反抗期と学力の壁が一度に来る時期の乗り越え方

小4を過ぎた子ども①②。 2人をみていると、反抗期というものがバラバラであることがわかります。 反抗期=中学生、というイメージがありますが違います。本当に。 初期段階は小学4年生頃からスタート。 私はどちらかというと小学生の時が大暴れ、中学...
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【英語より大切】小学校低学年から論理的思考を鍛える理由

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【小4の壁・10歳の壁を乗り越えられない】宿題だけではムリな話

小学生時代、学校の宿題をやっていなかった私が言うのもなんですが、学校の宿題だけでは【小4の壁・10歳の壁】を乗り越えることは難しいです。
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中学の定期テスト 最初が一番点数取れやすい説は本当か

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思考力重視の入試問題を乗り越えるための秘訣はあるのか

公教育でも学習指導要領が改訂となり思考力重視の傾向が強くなっています。 地方の公立学校組にとっては縁遠いものでしたが、地方でもそんな呑気に構えてられない事態になっています。 その流れは、2022年1月15日16日に行われた大学入学共通テスト...
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【就学前~低学年】自主的に勉強する子になるために実践してきたこと

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楽しさ前面の小学英語を経て中学から本格的に巻き返す方法

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【お手上げ】中学になると理科と社会の知識量が数倍増える

理科と社会は小学3年生から学び、中学3年生まで6年間勉強します。 この2教科は、小学生では国語と算数、中学生では英語と数学の陰に隠れがち。 小学生の頃はまだいいです。 ただし、中学に入ると重要性が滅茶苦茶アップします。 定期テストや模試、入...
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地方の塾でのクラス分け事情など【情報少ない】

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【共通テストも激変】子どもの読解力を鍛えるコツ

2022年1月15日、16日に行われた大学入学共通テストは色々なことが起きて多くの人の心に残るようなテストになりました。 受験生や学校の先生、塾の先生の視点からみると何と言っても数学ⅠAショックに尽きると思います。 全体的に他の教科も難化が...
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【小4の壁に備えよう】小学校低学年での注意点

小4の壁、10歳の壁という言葉は子育てをしていると1回は必ず耳にするはず。 キラーワードであり、通塾や通信教材を考える学年にもなります。 実際、いきなりとんでもなく勉強が難しくなるわけではありません。 ただし算数では四則計算の基本を全て学習...
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幼児期から小学校低学年までの家庭学習をスムーズにする秘訣

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子どもに現実を知ってもらう方法【挫折経験は大切】

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【なぜ今、語彙力なのか】意識して増やしたい子どもの語彙

学習指導要領改訂、共通テストのスタートで読解力がかなり求められるよういになりました。読解力を鍛えるには文字を追うスピードと共に語彙力を増やすことが欠かせません。
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【楽観NG】国公立系の理系を狙うならオールラウンダーに

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【小学校と別世界】中学ではどの教科が一番しんどいのかを検証

中学ではご存知の通り、定期テストや実力テストが行われます。 そして、順位がハッキリと出ます。 そんなこと、親も経験しているし知っていると言われればそれで終わりのことです。 が、やはり自分の時と子どもの時とでは「取った点数に対する心理」「校内...
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【家庭の問題】夫婦間の教育方針が違う時の対処法

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【小4の壁】小学3、4年生になると点数が取れにくくなる理由と対策

学校のテストで高得点が取りにくくなる小学3年生から4年生にかけての家庭学習についてご紹介していきます。
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【進路選択を左右】理科を軽視するべからず

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【乳児期から低学年】本好きになるまでのロードマップ付き

子どもの教育に関心のある保護者の多くが、「子どもを本好きにさせたい」「読書習慣をつけたい」と考えています。 本を読むことですぐに成績が向上するわけではありません。 しかし、読書を通じて語彙力や思考力そして想像力などが豊かになります。 簡単に...
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【挽回は容易ではない】難化している中学英語のリアル

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図形を軽視していると痛い目に遭うので対策は必要

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公立小でもアップデート中【思考力と表現力を伸ばしたい】

2021年度に小学1年生になった子ども③。 末っ子と言うこともあり、するする~と私の【勉強しないさいビーム】をやり過ごす強心の持ち主です。 さて、子ども③が学校から帰ってきて宿題のプリントを出そうとしたとき1枚の用紙も落ちてきました。 な、...
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【地方でも】中学進学準備は小学4、5年生からした方が良い理由

今回は、・地方でも小4または5年の夏ころから中学進学に向けて動き出すべき理由・親子でどういう準備をしていくべきか、についてお話していきます。
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【コツコツ大切】賢い子に近づけるための秘訣

ほったらかしで賢くなる子はレアケース。 親を中心とした大人が、ある程度【知的好奇心旺盛な子になるように】と意図的に育てた方が、賢い子に育つ可能性が高まります。 ここで言う賢い子の定義は以下の通り。 ・自分で勉強できる子 ・将来の目標が定まっ...
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【夫婦問題】子どもの教育への関わり方や役割分担をした結果

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【本音】地方で中学受験をする際の注意点

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【かなり差が出る】中学から伸びる子と伸び悩む子の違い

小学校では優等生、でも中学に入ったら中の上の成績。 小学校のテストでは85点以上だったのに、中学の定期テストでは思うように点数が取れなくなった。 複数の学区が集まる中学校、かつ教育熱高い学区で上位の成績を取るのは意外と難しいです。 その一方...
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【アプリは不可欠】お金をかけないで英語力アップする方法

出遅れ組でも英語に楽しく親しむならアプリを導入しない手はありません。英語は小学校5年生から教科として学びますが、乳幼児期から英会話教室に通う子も珍しくなく、かつてのように「中1から一斉スタート」ではありません。
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【冒険】地方の子が駿台中学生テストを受けた結果

家でも受けられる駿台中学生テスト。地方でもトップ高校を目指したりしている中学生は是非とも受けて欲しいです。
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【小4年の壁】分数が意外と大変【計算のエッセンスが全て入っている】

四則計算を全て習い終わるのは小学3年生。 それが終わってから分数を学ぶ、という流れになります。 小学算数で、小数と分数は壁的な扱いをされます。 とくに分数はケーキの5分の1にカットなど、日常生活でも使う頻度も多く馴染みがありますが、けっこう...
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【都会とは違う?】地方のそれなりに良い学区のリアルな教育事情

教育に関しても都会と田舎の違いは度々取り上げられています。違いはありますが、根本的には同じです。
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【無料ダウンロード】2021年を振り返るテンプレート

気がつけば2021年も残すところあとわずか。 中山家にとって、子ども①の受験や卒業そして中学入学。 まだまだ小さいと思っていた子ども③がとうとう就学と親子共々激動の1年となりました。 子育てをして仕事をしていると、1年をゆっくりと振り返る暇...
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【悲報】放置して勉強する子になる魔法はありません

~一部有料記事となっております~ 【有料記事を読む方法】 有料記事を読むには、 ●月額380円(税込)で全有料記事を読む(有料記事一覧) (注意【効果抜群】子どもの個性に合わせた勉強法が一番だけれど労力は半端ないは除外) ●1記事150円(...
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【算数】小学1年でも思考力重視の影響か算数の宿題が文章題多め

ブログスタート時点、まだ幼児だった子ども③も小学校デビュー。 宿題をしたり、放課後は友達と遊んだりと元気な小学生生活を送っています。 さて、子ども①②と違い子ども③は完全なる新学習指導要領っ子。 上の二人とは何が違うのか興味深く見てきました...
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小学校と中学校の通知表・評定の取り扱い方の違い【子ども①の結果含む】

公立高校受験に欠かせない内申書。評定の良し悪しは当日の筆記試験よりも重要視されませんが、良いに越したことはありません。
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【小4の壁を過ぎて】5年生になって学力差に気がついたら放置厳禁

中学受験でも5年生は重要学年と言われることが多いです。公教育でも難しい単元を学び、ここで完全に学力グループが固定します。
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【まんが】親と子の適度なディスタンスに悩んで気がつく切なさ

教育に特化し過ぎ?の子育てコミックエッセイです。
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【子育てマンガ】家庭学習を習慣化するまでの苦労話1

子育てには苦労話がつきものです。 毎日毎日ハッピー♪、というものではありません。 子ども一人を育てる重責を担っているわけです。 元塾講師だからと言って、楽勝で家庭学習を習慣化できたわけではありません・・・。 まぁ、簡単に出来ちゃう子もいるの...
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【地方でも必要】低学年の頃から塾の算数に備えるための問題集

学校の算数と塾算数は違います。 受験算数とも呼ばれていますよね。 受験算数の代表格であるつるかめ算は公立学校ではスルー。 受験算数の是非はたびたび論争の的になりますが、私の個人的な考えでは【学んでおいた方が良い】の一択です。 なぜなら知識の...
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