教育

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【英語必修】ゆるくてスミマセン! 小学生向け英語学習の方法

小学校での英語教科化が2020年度からスタートし、それに伴い中学英語も難化しています。小学生時代にいかに英語に親しめるかが英語教育の成功のカギを握っています。ただ、小学校卒業間際から本腰を入れても間に合います。
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【実は重要】理科は人生の選択肢を左右する科目という事実と対策

なにかと国語・算数もしくは英語・数学に隠れてしまいがちな理科&社会。 とはいえ、全ての科目が小学1年生からの積み重ねと同じように、理科も社会も低学年からの積み重ねがモノを言います。 中学受験に目を向けると、学校によって受験科目や採点も異なり...
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【2018年度】教育改革を感じる新学期がスタート【アクティブラーニング編】

新学期の最初の週は慣らし、第2週目からは新入学の1年生を除くと学校生活は通常運転になります。 これからの時代、公教育でも、基礎学力+自分の意見を述べられ、英語も出来る子を育成する、がスタンダート。 親世代とは違うことが多い、と理解しながら見...
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【新学期は要注意】学校の学習指導がイマイチだった場合の家庭での対処法

同じ小学校であっても、学年によってカラーが異なります。 アノ学年は荒れている、コノ学年は落ち着いている・・・。 ママが3人集まればこんな話も自然と出てきます。 我が家の場合、学習指導面で①②で差が起きてしまいました。 この1年間の経緯をまと...
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小学生・中だるみ学年の勉強対策を考える【確固たる学習習慣定着へ】

中だるみ。 中学2年生がそう呼ばれることで有名ですが、個人的に小学生でもアル、と感じています。 独断と偏見で、小学生の中だるみ学年、を勝手に決めてみました。 少し長くなりますが、お付き合いください。 エール出版社より本が出版されました。 小...
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【2018年度版】小学生の英語はどうなる? 親が気になる3つのポイントと対策

小学校での英語実施がスタートしますね。2018年度から先行実施の地域もあります。 我が家は先行実施です!子供①から見せてもらった英語の教科書、カナリ厳しい・・・。 公立小と言えども、都会と地方都市、田舎と立地条件が様々。 となると、英語教室...
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公立小学校に3年間通って分かった、たった3つのこと

2015年度に子ども①が就学してから、あっという間に年月が過ぎていきました。 1年生の時は、 ・生活リズムの安定 ・家庭学習を身につけさせる ・算数の繰り上がり&繰り下がりを乗り越える ・漢字の徹底的な定着 を心がけていました。 2年生の時...
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【苦手克服】テストのやり直しをやらないと損な理由

多くの進学塾がそうであるように、子ども①が通っている塾も定期的に模試が行われます。 レベルはどの位なのか? まぁ、難しいです。学校のテストとは全くの別物、別次元です。 国語の文章問題の長いこと長いこと・・・。 これで満点近くを取る子がいるの...
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【参考にして下さい】計算問題にキレそうな子供の言い訳をなだめる方法

小学校4年生から塾通いをすると計算問題の宿題が出されて、その問題の多さと複雑さに音を上げる子もいます。ブツブツ文句をいう子に対して親はどう対処すればよいのでしょうか。
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【小学校の英語対策】家庭で英語スキルを高めるための準備

2018年のスタートと同時に家で細々と英語に慣れさせるつもりが、後手後手になりました。 ようやく、準備するか!という気持ちになったものの、どういったアプローチで進めていくのが我が家の子供達にとってベストなのか熟考。 ま、熟考というほどではな...
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【知っていた】進研ゼミのコンセプトはZ会とは違うって、本当?

Z会の資料を読んでいると、テレビや冷蔵庫の取り扱い説明書か?と錯覚する自分がいます。 通信教材のガリバー、ベネッセコーポレーションのチャレンジは年度末、夏休み前が資料が飛ぶように請求される季節のようです。 これは、塾業界の問い合わせと同じで...
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絶対に導入すべき!「 計算スピード」が劇的改善 その理由とは

計算スピードがある子は低学年のクラスでは目立ち、称賛される対象になります。スピードを鍛えることは子どもの計算力だけでなく子どもが「自分は勉強が得意かも?!」と自信を持つきっかけにもなります。
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【Z会の小学生コース】中学受験コースは受験塾と同じカリキュラムという事実

新年度、夏休み前、冬休み前は、塾のチラシなどがバンバン入る時期ですね。 地方だと、どうしても塾=中学生向け、というイメージがあります。 そんな塾に比べれば、低学年でも馴染みのある通信教材。我が家でもよく資料が届いたりしています。 塾に通って...
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【塾の国語は大変です】漢字の部首を子供と一緒に勉強

子ども①の新4年クラスがスタートして1ヶ月が過ぎようとしています。 早いですね・・・。 平日習い事を掛け持ちしている家庭では、ミサイルのように時が過ぎ去っていくのではないでしょうか?? 今までが牧歌的過ぎた分、週1の通塾で私は目が回って倒れ...
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とりあえず 下剋上受験に目を通した方が良い理由

【お知らせ】2019年3月より「くらしとお金の経済メディア LIMO」にて連載をスタートしています♪ 教育熱心な親御さんなら一度は手に取ったことがあるでしょう、下剋上受験。 このインパクト大の表紙の父娘受験記録が出版されたのは2014年夏。...
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【地域格差】地方でも中学受験の情報に敏感になるべき理由とは?

私の生まれ故郷である北関東は地方です。 ですが、電車1本で首都圏に出られることもあり、遠くの世界ではありませんでした。 何人もの同級生が首都圏の大学へ進学しましたし。 しか~し、地方で生活していると、私立中高一貫校や私立大学(早慶・MARC...
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通塾を始めるときは注意! 勉強時間の確保がなにより大切です

小学生からの塾通いで一番気にすべきことが「学習時間の確保」です。低学年からガッツリ勉強している子は塾の宿題に置き換えれば済みますが、そうではない子にとっては苦行になることも。
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勉強しない子が、それなりに勉強する子に変身するための秘策【小学生】

学力差は成長と共に広がります。 勉強嫌い&苦手な子をそれなりにやる子(学校の宿題はちゃんとやり、少々の家庭学習もする)にするにはどうしたらいいのか? 自分の小学生時代を踏まえて、対策を考えてみました。
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【悩み解決】 子供のやる気スイッチを押す秘密道具

家庭で成功したやる気アップの小道具と自分の経験で感じた、賢い子の文房具事情をご紹介していきます。
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【噂の真相】公立の小学校のテストは100点が当然?

世間一般に、公立小=簡単、というイメージがあるようです。 学区選択は当然の時代に突入した今、を読んでいただければよく分かります。 地方であっても、学区によって生徒(小学生)の学力差が出ています。 以下のことは、完全に私個人の見聞によりますが...
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【英語に備える】フォニックスって何?と調べてみました

英会話スクールのチラシがよく入ります。 フリーペーパーでも英会話教室の広告がよく載っています。 どの広告でも大きな文字は共通しています。 小学校で英語教科化!!、話す・聞くを伸ばす!、フォニックスを学べる! フォニックス??と思う保護者の方...
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【公立移民】「マンションは学区で選びなさい」を読むべき4つの理由

子供が乳児時代だと気にもしなかった学区の話。 私も、子供①が乳幼児期に現在の街に越してきましたが、その時の優先事項は以下の通り。 小児科が近い 徒歩圏内にスーパーがある 徒歩圏内に図書館がある 徒歩圏内に駅がある(旦那さんの通勤) 近所に公...
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【計画】2018年度に向けて家庭学習の改善点を考える

秋からスタートした子供①のプレ塾も終了を迎えます。 進学塾の新年度は2月からスタートするので、これから毎週通塾が始まります。 当の本人は、塾が楽しいので親の私もアレコレ指図せずに見守る姿勢であります。 選んだ塾は、附属小の子が多いので、必然...
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「やっぱり国語じゃないの?」と夫に言われて議論!その2日後に読んだ本

大学入学共通テストのスタート、学習指導要領改訂で国語教育が変わると思いきやすべての教科の学び方が変化。読解力や思考力が問われる入試問題が増えています。
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【英語と国語、どちらが大切?】フィンランド・シンガポール・韓国の英語教育から考える

教育改革の目玉の一つである、小学校での英語科目化。 2年前から色々と雑誌・本を読んできていますが、専門家や有識者と呼ばれる方々の見解は二つに分かれています。 母語の日本語力の方が大切派、この時代に英語教育は将来生きていく上で重要派。 どちら...
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【教育改革】英語教科化で中学受験も変化!! 注意すべき5つのポイント

呑気に、まだ先だと思っていた小学校での英語必修化。 2018年度、4年生になった子供①は英語の教科書をもらってきました。 地方都市の公立小学校でも、国の方針を受けてALTの先生との交流が地味~に、そして緩~く行われています。 そしてついに2...
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「小学校で英語を学ぶ」 を真面目に考えてみました

2018年から段階を追って小学校での英語必修化&科目化が進んでいきます。 あ、本当のことを最初に申しますと、私は英語ペラペラではありません。 仕事から10年離れているのでその間に元々メッキみたいな英語力は更に低下し、ボロボロ状態です。 自分...
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【教育改革】「10年後、君に仕事はあるのか?」を読んで考え込む

2017年に読んで心に残った本がいくつかあります。 今回はその1冊を紹介します。この本をきっかけに、子供達の将来の激変と、親が心がけなくてはいけないことを更に真剣に考えるようになりました。 教育改革とAIの出現で働き方や学びの姿勢が大きく変...
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【教育改革】変更のポイントが分かる教育雑誌の選び方

教育熱心ママ・パパにとってのバイブル?!プレジデントFamilyとAERA with Kidsを私も手にして読むことがあります。 ただし、9割方プレジデントファミリーです。 なぜかと言いますと、住んでいる街の図書館にはAERA with k...
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【中学受験の世界】最難関レベル問題を見て震えた方がいい本当の理由

地方と首都圏や近畿圏は子どもの教育環境や教育事情が異なります。その最大の原因が【中学受験】の存在です。地方では人生初の受験が高校受験という子が圧倒的に多いものの、将来的に大学進学を考えているのなら大都市圏の中学受験事情を知っておいた方がいいです。
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【見落としがち】全ての教科の土台!思考力&段取り力の大切さを痛感

大学入学共通テストのスタート、学習指導要領改訂で資料を読み解く力などが重要視されています。入試でもどの教科もまんべんなく文章量が増えて模試の問題も親世代の頃とは明らかに異なっています。
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【新聞の力】21世紀に必要なスキル・幅広い知識と表やグラフが得意に

中学受験=子供新聞、の図式が成り立っていますよね。 首都圏や大都市圏の中学受験普通ですから!、という世界に住んでいない私ですが、上記の話は知っております。 のんびりとした地方都市では、中学受験のために子供新聞とっている、という話で知っている...
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【鍛錬】計算スピードと思考力の関係 低学年からOKの問題集

子ども①が通塾開始してから数ヶ月が経とうとしています。 塾では、算数&国語の授業前に毎回確認テストを実施。 最近はそれなりの点数を取れてきてたので嬉しそうだったところ、塾主催の全国模試(とってもゆる~く全国規模の塾なので)が行われました。 ...
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【灯台下暗し】やっぱり復習は重要、と気づかされた教科書ワーク

子どもの教育に関心のある方からすると「教科書ワーク=簡単」というイメージが強いかもしれません。しかし、小学校の学びは基礎学力を鍛えるためには軽視できないです。教科書ワークを使って学力の土台を鍛えることも大切です。
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【軌道修正】小学1年生 ・家庭学習用の問題集とは?

まだまだ幼いと思っていた子ども②も小学生になって半年以上が経過。 (2023年度、中学生になりました) 当初の’勉強頑張るぞ!’、もユルユルになってきています・・・。 これもまぁ、口にはしたくないのですが、学年指導が突っ込みどころ満載だから...
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【元塾講師の視点】同じ塾でも全くの別モノ【集団塾と個別塾の違い】

個別指導の塾が全国的に広まりつつあった頃、仕事をしていました。今では集団と対等な存在になっていますが、それぞれの特徴を踏まえて塾選びをすることがとても大切です。
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【地方の子向け!保存版】通塾で痛感した「やっていて良かった問題集」

小学3年の9月からほぼ隔週でスタートした子ども①の塾通い。 宿題がソコソコ出される(3年生なので少なめ)中、子ども①は黙々とこなしています。 本人曰く「塾は楽しい。凄く出来る子ゴロゴロいるし、自分も頑張るぞ!、と思う」 この気持ちを今後9年...
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【10歳の壁】只今実感中・9歳の坂道(訂正あり)

子供①は今年10歳の壁を迎えます。 壁と言ったら大袈裟ですが、子供子供から少し大人の階段に足をのせる、という精神的な面もあれば、学習内容の高度化といった面もあります。 簡単に言うと、ちょっと難しい時期に入る、というイメージでしょうか。 ki...
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【知られていない事実】天気予報を活用するメリット

いい加減にやっていたにしろ、公文のおかげで無駄に計算スピードは速かった私から見ると、子供①の計算スピードは贔屓目にみても少々遅い。 これでも、学校のクラスないではそれなりに速いらしく、本人は気にもしていません。 塾に通い始めれば、周囲との差...
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【3分で分かる】 小学生の漢字ドリル世界がアツイ! 

隔週で行われる子供①の塾。 保護者セミナーもその都度行われるわけではないので、開催されない日は塾近くの大型書店でブラブラ時間を過ごしています。 そんな時は、子供②&③は旦那さんに預けて(旦那さんは子供向けコーナーに固定)、そそくさと育児本や...
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【公立小の真実】学年での学習指導の差を感じる今日この頃

子ども①と子ども②の小学1年生での学習指導に差があることを何回か触れてきましたが、ここ最近差を感じずにはいられないことが2連発で起きました。 学年によって宿題のスタンス全く違う事実! 今回はややブラック気味ですので、ご注意ください・・・。 ...
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【塾の世界】地元塾でもカラーや生徒のレベルが違う事実

前回はこの10年でハッキリ色分けされた高い・安い塾に関して独断と偏見でお話しましたが、地方でしか生活していない私にとって身近な存在(通塾していたわけでもありませんが・笑)の地元塾。 地元では有名だけど、都会に行ったら通用しないという北関東の...
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【見落としがち】高い塾・安い塾の違いを説明

私が仕事をしている時、激安塾が登場し始めた時期でもありました。 正直、チラシで目にした時はどうやって経営が成り立つのか理解できませんでした。 塾の月謝はバカにならないです。 個別=費用が高いというのは現場にいた人間なのでよく分かります。 子...
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【塾活用】子供の本格塾デビュー&保護者セミナー参加

2017年9月から我が家の子ども①がプレの塾通いをスタート!、しました。2回の通塾を通して親的に感じたことがあります。 一昔前(約10年前)とは言え、塾業界に身を置いた人間なので3歩下がって見えてくる風景というものがあります。その点が、他の...
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【トイレ活用】差が出始めた漢字スキルアップの対策はトイレ

子どもの興味関心で差が出やすい教科の一つである社会。日本地理や世界地理の基礎知識は低学年の頃から家庭内で増やしていく取り組むをするのがベターです。
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【告白】小学3年でも要注意「漢字格差」の分かれ道が迫る

漢字が得意なのかどうかよりも【読み書きができているかどうか】を気をつけてみてください。漢字が苦手な子は小学3年生の漢字から読み書きが厳しくなります。
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【触れてはいけない事実】学区格差ってやっぱりあるの? in 地方都市

越境入学=より良い学区へ 地方都市でよくみられたパターンは、学区的にう~ん・・・な中学校に入学させたくないから、国立大附属中を受けてみる、です。 これは北関東の某市でも昔から見られた光景ですので、全国的によくある話なのでしょう。 最近は、学...
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【地方新聞】地元の公立高校入試の傾向を知る方法

住んでいる自治体の公立高校入試のレベルはどの程度かを知るには、子供が通塾前の段階だと情報をゲットするのはママさんネットワークを活用するのがベスト。 ただし、問題傾向を知るには塾以外にも方法があります。 それは・・・。地元新聞です。 前回の話...
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ご存知ですか?公立高校入試問題の難易度は全国統一ではない話

自分が中学3年生の時、町内会からのお古でもらった全国公立入試問題集を解いていました。 まぁ、お古で問題集が回って来る経験をした人はそういないと思います。 町内会の皆さんは実家の経済的を色々と察してくれて、おもちゃなど我が家にカンパしてくれま...
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【家庭教育】「ユダヤ人が語った親バカ教育のレシピ」を読もう

本屋での立ち読み、図書館から借りてくるetc... とくに、最近の育児書は教育改革を控えているので、本屋さんに行くたびに新刊が並んでいたりとすごい勢いで出版されているのを感じます。 出版不況と言われていますが、需要がなければ世に出ませんので...
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進研ゼミとZ会の違いを説明します【資料は宝】

小さい頃、私の家はバブル経済で浮かれている頃、家は自慢できるほどの貧しさでした。 小学生1~4年の途中まで、公文の算数だけ母がパートしたお給料から捻出して通わせてくれました。 しかし、それ以降は外での習い事は全く経験がありません。(部活以外...
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【地域格差】全国学力テストの結果と大学進学率は別腹

新学期早々、小学6年生&中学3年生を対象にした全国学力テストの結果が発表されましたね。 (公立小中がメインで、私立小中の半数は受けていません) 今年度で、10回目を迎えたということは、私が教えていた生徒たちが最初に受けたと思うと、なんだか時...
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グッバイ昭和を感じた?現在の公立小学校の謎に迫る!

公立小学校、というと平等に勉強する場所、というイメージがありますよね。 日本は法律で公教育のカリキュラムが決まっているので、建前上は全国どこに行っても同レベルの教育を受けることが出来る、ということになっています。 これは、これまで読んだ本な...
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【吟味しました】元塾講師ママが選び、使用した問題集

そういえば、画像付きで使用中の問題集などを紹介したことがないことに気が付きました。 2017年度の学年前半戦で使っているモノになります。 (2017年秋に置いて、子供①の通塾をきっかけに、この地味な問題集は基礎学力を身に付けてくれたな、と実...
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小学3、4年生が進学塾に通う意味を考える【地方都市】

冬休みから始まった、子ども①の季節講習会の旅。 なんとなく、で冬の講習会に参加する、春期講習会に参加し、夢を一瞬見させてくれる 2017年夏のシリーズはこちら↓ 保護者激アツの夏期講習会に参加した話・夏期講習会前の準備 ガンガン進んだ夏期講...
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【勉強のアウトソーイング】公文と学研の違いとは?

市街地の進学塾で夏期講習会に参加した子供①ですが、進学塾に通う子供の多くが通っていただろう、公文には通わせたことはありません。 ちなみに、学研には小学2年生の夏に無料体験教室に当時年長だった子供②と共に通わせた経験があります。 どういった違...
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【実録!】夏休み終盤に読書感想文へ足を踏み入れる恐怖

長いようで短かい夏休み。 前半のんびりしていても、お盆休みを明けたら夏休みがあっという間に駆け足で去っていきます。 そして、毎度おなじみ最終盤での駆け込み「読書感想文」という大きな壁が、親子の前にドドォーンと迫ってきますよね。 子供2人分・...
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夏休みの講習会 最終日は華麗に終了?

前回までのお話はこちらです↓ 初日はカチコチ 割り算で大変だった二日目 親として、割り算の筆算の小テストは気になりましたね~。 が、ここで親がソワソワしては悪影響を及ぼすので普段通りに送り出すことに徹しました。 kindle出版しました。u...
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夏休みの講習会!塾は学校と違う的な割り算の筆算

学校の進度と塾の震度は全くの別物。その違いを理解して受け入れる子もいれば【学校でやっていないからイヤだ】と拒否する子もいます。
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講習会スタート!もハイスピードに・・・

夏休みの講習会のオリエンテーション、予習編に続き、今回は授業編です。 オリエンテーションの時に顔を合わせてはいるものの、前期後期に分けて行うため、どんな子が前期に来るのか初日にわかります。 前夜、ビビりな子供①は緊張感タップリのまま就寝しま...
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